Adobe Ai IPad版の使い方(基本機能編①)
ここからは自分が学んだ事を身に付けるため
学んだことを復習の意味で記していこうと思う
まず第一回目はIllustrator iPad版の基本機能について
ツールバーについてわかった事をまとめていきたいと思う
・選択ツール
作成した図形などのオブジェクト(対象物)を選択し、拡大縮小、回転、変形
などの編集をするツール
・ダイレクト選択ツール
作成したオブジェクトの一部分だけを選択して変形などをすることができる
・ペンツール
パス(作成した図形などデザイン)を線を引いて作成するツール
・鉛筆ツール
パスをフリーハンドで自由に描けるツール
・消しゴムツール
作成したパスのなぞった部分を消すツール
・シェイプツール
四角、円、三角、星などの図形パスを作成するツール
・文字ツール
名前の通り、文字を書いて大きさ、配置など細かく設定していける
サイズや行間なども簡単に変更できる
・アートボートツール
アートボードとはキャンバスのような物、ポストカード、A4、A3など
自由にキャンバスのサイズを設定して行くことができる
同じファイルに複数のアートボードを配置して行くことも可能
・読み込みツール
iPad内やクラウドに保存している写真やイラストを読み込んで配置すること
ができる。
・カラーツール
パスの中の色とか線の色を自由に設定できる
単色だけでなく、グラデーションなども簡単に作成できるツール
基本機能のツールバーについてはざっくりこんな感じ
パソコン版のAiと違って機能も必要最小限に抑えられていて、とてもシンプルな操作感
で、初心者にはとても使いやすいソフトだと感じた
個人的には手書きでデザインを作成するのではないので、とっつきやすいと感じる
ただAi特有の図形を組み合わせてデザインを作ることに慣れないので
頭の柔軟性とかが求められる感じかなぁ
その辺は楽しみながらこれから練習していきたいと思いました。
今日はここまで
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